そんな訳で久々に雑記系以外のエントリが更新できました。代わりに月一更新のノルマが途切れちゃいましたがまあしょうがない。継続的な更新への意欲はここ数年と比較すると保てていると思うし。年始にHugo移行後の感想を書いてましたが、手元のエディタのみで更新を完結させることができるというのはやっぱり手軽で良いですね。


オーディオは今度こそ完全に一段落したので改めてまとめを書いてますが、ちょうどこのタイミングでifi AudioからPro iDSD/Pro iCANの後継機種(Signature)が出たのがちょっと気になっています。もちろんおいそれと買えるお値段ではないのでやるとしてもPro iCAN/Pro iDSDとPro iDSD Signatureの2:1交換ですが、現在の使用頻度がV550>Pro iCANとはいえ手放すには惜しいのに加えて、デザインが正直嫌いな方向に行ってしまったので当面は様子見のつもりです。ネットワーク機能が更に強化されてRoon Readyとかまで積んでくれちゃってると別の機材もまとめてリプレースできるのでもうちょっと検討しようかなという気にはなるけど、そのへんは公式サイト見ても触れられてないのよね。head-fiとかも見てみようかな。


据え置きゲームは完全に低調。今年まだ1本も買ってないんじゃないかしら。それもこれもPS5が買えていないのに加え、PS4のファイルシステムが吹っ飛んでしまい初期化する羽目になった二重苦が大分モチベーションに影響してるような気がします。幸い最近現在進行形で進めていたゲームはほとんどなかったんですけど、いい影響もないですよね、という。

一時信長の野望のDLC買いまくってやってた時期もあるんですが、この手のゲームって時間の溶け方が凄いのでコンスタントにプレイするのも難しいんですよね。上半期よりはまとまった時間が取れるようになってきたとは言え没頭できるだけの時間もなかなか取れないし。ステラリスも一時結構やってたのですが、DLCが出ても買わない一番の理由がやり込む時間取れそうにないから、というものだったりします。なのでせめて東方みたいな短時間集中で進められるやつを進めたいなと思ってるのですが、これはこれで仕事終わりに進めるのは難しい類のゲームなのよね、集中力が必要なので・・


FGOは2部第6章、夏イベと完走。第6章自体はもちろん最高ではあったんですが、やっぱりあの切り方にはちょっと不満でしたね。もう展開としては見えてるんだから最後まで一気に駆け抜けさせて欲しかったなあと。キャストリアと村正の関係性がとても良かったです。ああ貴方が村正であった意味ってこういうことだったのね、と。キャラクターとしては妖スロにドハマリしてしまいました。短期間でこれだけガチャ連打されなかったら宝具5にしてただろうなーと思うレベルです。彼女含め妖精騎士3人にはいずれ何らかのフォローがあるのかな、とも感じているのでその時が楽しみ。

その分今年の夏イベ自体は分かりやすく気楽に楽しめる感じでバランス取れてたと思います。私が本格的にFGO始めてから夏イベは4回目ですが、ストーリーがミステリ系と王道系で1年ごとに入れ替わってるような。素材面では過去最高レベルに美味しかったのもありがたかったですね。というかあの箱開け実装されたと言うことはBOXも期待して良いんだよね!せめて1箱1クリックで空けられる用にはなって欲しいですマジで!!状況によっては走るのより空ける方が大変まであるからさあ。。。というか早く秋のBOXイベをお願いします大分リソース枯渇してきたので。春秋とBOXやるならクリスマスイベは今回みたいに素材重視イベントでもいいと思うの。

次は新規ハロウィンみたいですが、その前に復刻総集編が予定されてるぽいのは嬉しいですね。キャスターのエリザベート持ってないのに加えてブレイブのエリザベートも当時宝具レベルの重要性をあまり良く分かっておらず、宝具1のままだったので。まあ重ねられる類の復刻なのか(レアプリがいるのか)とかは分かりませんが。

ガチャは第6章でとことん搾り取られたこともあり、例年の夏イベと比較すると抑えざるを得ませんでした。この後も毎月新規イベありそうだし節制傾向は続く?