苺ましまろ(7)
本当は他の本とまとめて感想文書くつもりだったのですが、なかなか書けずこのままだといつになるか分からないので先行で。 実に、、4年ぶりの新刊。文章にしてみるとなかなかに恐ろしいことですが、永野御大やら小野主上を初めとして遅筆な作家への耐性もとい諦観は昔から鍛えられているのであんまり気にならず。6巻もほぼ2年ぶりに出ていることを考えると、むしろ良く連載続けてくれてたなぁという思いの方が強いです。ちなみに、このBlog(データ消失前)を始めて割とすぐに6巻のレビューを書いていました・・こう書くと凹むものがありますね、いろいろと。 ...